本日、所沢市教育委員会から特別指定研究を受けている「トコろん学力向上プロジェクト」の研究発表会が行われました。
https://www.city.tokorozawa.saitama.jp/kosodatekyouiku/kodomo/gakkokyoiku/shido/kyoiku_20140623104747108.html
所沢市教育委員会の中島教育長をはじめ、市内小中学校から多くの先生方にご来校いただきました。
東中学校の生徒の頑張りとそれを支える先生方の取り組みに指導者から多くのご助言をいただきました。
指導者(中山 芳一 氏 https://allheros.net/about)も授業参加してしまう取り組みでした。
次回は令和7年1月24日(金)に公開予定です。
5校時に授業を参観しました。
1年1組は英語。「人物について尋ねたり、答えたりする表現」を学んでいました。
小学校の学びの深化補充の側面もある内容です。文字を見て語順の確認が大切ですね。
1年2組は国語。物語の登場人物を確認していました。
題材は宮沢賢治さんの短編童話「オツベルと象」です。私は懐かしさを感じました。
1年4組は数学。方程式を使って考える課題に挑戦していました。
「数学ができるようになるコツは?」という声に、
「自分で考えて何度も挑戦すること。間違えた分だけ、次の学びを深めていける。」
と私は答えました。
2年1組は理科。飽和水蒸気量を学んでいました。飽和水蒸気量とは…、
「1㎥の🔶🔶に入ることができる水蒸気の量を🔶🔶🔶で表したもの。」
この蒸し暑い毎日の生活と密着している学習内容です。🔶に入る言葉は?
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